Supportnik(サポートニク)とは1950年代に旧ソ連により打ち上げられた人類初の無人人工衛星打ち上げ計画、Sputnik(スプートニク)計画をもじった造語です。
スプートニクという言葉はロシア語で「付随するもの」という意味で転じて「人工衛星」を指すようになった。(Wikipediaより)
人工衛星が人知れず人々の暮らしに役立っているようにSupportnikもJリーグ及び国内サッカーを愛するファン・サポーターが楽しいフットボールライフを過ごすことのできる一助になればと思い命名しました。
昨今Jリーグが「サッカーツーリズム」という言葉を発信しています。
Jリーグの理念や活動方針にもあるように、サッカーを通じて地域の食や文化に触れてサッカーはもとより地域をサポートする。
自分も数年前から同じ考えを持ち、このウェブサイトを立ち上げました。皆さんのサッカーライフの一助となれば幸いです。
代表 河合秀樹